波動分析
XAUUSD 2/6 デイトレードプラン大きな想定パターンは2通り
①3波終了後の4波途中でABC B波の終焉か?チャートパターンはフラット
②4波は昨年11/15までの下落で終了し5-3波途中
直近の上昇インパルスが修正に入ればB波終わり①のパターンのC波下落の始まりとも捉えられますし、5-3終焉 5-4 修正へとも捉えられます。
共通した動きは 修正ショートです。
2882をピークに5波動でダイアゴナルのような下落が起こりました。
これがトリガーかな?と捉えております。
修正を挟み、下落の値幅と等倍を下に出すのでしょうか。
本日のトレードプランは
① 斥候ショート
下落のABC狙い 現在B波途中
ジグザグ ジグザグ トライアングルの ダブルスリー想定
切り下がりなのでE地点ショート ストップはC
第一ターゲットは2851
② 5-2 2815 を下抜けるようであれば 大きめの修正とし 戻り売り戦略
③ 5-4 2840 手前で跳ね 上昇の5波動が出たら 3挙動の50-61.8%リトレースを待ち、
ロング
ストップは5-4 ターゲットは直近高値
XAUUSD 2/5 デイトレードプランこの水準からは買いは狙いません、売りの形が整うのを観察します。
トリガーの下落のインパルスもしくはダイアゴナルを待ちます。
ジグザグ 5-3-5 のA波5挙動 にインパルスかダイアゴナルが該当します。
3挙動のリトレース 50-79 を待ち、ショートエントリー C波の5挙動を 狙います。
通常は4波の終点あたり 5-2 あたりまで修正するといわれています。トレンド転換は4波の終点を下抜けが必須条件となります。
本日のトレードプランは
① 下落のインパルスもしくはダイアゴナルを待ち、50-79リトレースの後ショートエントリー
下落の1の波の等倍から5-2あたりまで狙う。このポジションは斥候ショートです。
② 高値更新し上昇するようであれば見送る。日足レベルの調整を挟まない限り買いエントリーは控える。
③ 4波の終点を下抜けしたらC波が始まったと判断し、売り戦略へスイッチします。
ジグザグ5-3-5が下落のA波になり 修正B波を挟み C波へ
B波のチャートパターンの形成を待ちエントリーポイントを探ります。
ここの戦略は明日以降となります。
ポンド円 戻り売り日足→トレンドレス
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日Xで投稿した通りポンド円は暴落してますね。
これは未来を予想したのではなくテクニカル的に予測できる範囲のことを発信しただけです。
そしてまさしくその通りに動いてきてます。
ポンド円はこのまま下落すれば188円を目指すと考えてます。
そして明日にかけてさらに下落していく可能性があります。
Xで「まだまだ下落しますよ」と投稿すると、思考停止でショートする人がいますが、
これはトレードと呼びません。
トレードは、自分の思う下落イメージが崩れた段階ですぐに損切りをしないといけません。
つまり、ショートエントリーと同時に損切りの設定もする必要があります。
もちろん成り行きで損切りできるならそれでいいですが…
本日は一度上昇したところを確実に売っていきましょう!
ドル円(日足~1h)簡単に環境認識
日足ダウ上 波下 直近レンジ
レンジ幅
上限156.250 下限153.714
この中で動いているだけですがポイントは日足ダウは上を向いているが直近の日足の波(僕はろうそく足ダウと呼んでいます)は下を向いています。
目線が揃っていない状態です。
なのでレンジになりやすくレンジが現在進行形で進んでいます。
トレードするなら今はこのレンジの中でトレードしていると認識しブレイクする前提トレードはしない事をお勧めします。あくまでもレンジの中でのトレードというイメージ。
1h
ダウ下 ろうそく足ダウ下 波上下にレンジ
1hは日足のレンジの中で上下していますが2/4 18時時点では波は下を向いて揃っている状態なので更に下位足に落としてショートが狙って行けるなら狙っていく、今は長くポジション持つのではなくエントリーするならすぐ逃げれる準備をしたトレードになるイメージです。
XAUUSD 2/4 デイトレードプラン本日のトレードプランも買い
但し、上昇の終焉?修正が近いのではないかと想定しております。
カウントも5-5-4から5-5-5 へ
フラットB波の終点として想定している 1.236リトレース 2850 が間もなくです。
レートで売ったりはしませんが想定ゾーンでの挙動を観察し売りのプランも考えておきます。
昨日高値2830からの修正はジグザグ ジグザグ ときました。
複合修正波の5つのパターンのうち
ジグザグが来たら後はフラットかトライアングルです。
フラットならこの後5挙動で修正するのか?
トライアングルで持ち合いが続くのか観察を続けます。
トライアングル イン トライアングル のチャートパターンを疑っています。
エントリー手順は昨日と同じ
①フラットとなった場合 Y波動の5-4上抜けでひきつけてロング ストップは5-5
②トライアングルとなった場合 E波動の戻り高値上抜けでロング ストップはE地点
ターゲットは2850あたり
複合修正波がダブルスリーで終わらずトリプルスリーへとつながる場合も想定しておきます。
WXY エントリー XZ とつながった場合、買った波がX波動 3挙動のジグザグかもしれない事を念頭に、ストップを引き上げる。
③2850あたりのゾーンで5挙動インパルスかダイアゴナルの強い売りが入れば
ジグザグ想定の50-79%リトレースを待ちショートエントリー
ここでのショートは斥候です、5波の始点を下抜けするようであればホールドします。
5-2手前で跳ねるようであれば手仕舞いします。
ポンド円日足→トレンドレス
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は乱高下ですね。
現在はヘッドラインニュースで大きく動く相場なので、トレードは慎重にしたいですね。
また、上がったり下がったり方向感がないので損切りしなくてもプラ転した…ということもあると思いますが、
その経験は破滅への一歩なのでご注意ください。
乱高下するとどちら方向へトレードしていいかわからなくなると思いますが、
「トレンド」と「目線」をしっかり確認しておいてくださいね。
どこを抜けると目線が切り替わるのか、どこを抜けるとトレンドが終わるのか。
そこをしっかり守っていれば見当違いな環境認識はしないと思います。
「目線」や「トレンド」はFXをする上での基本中の基本です。
無料では転がっていない情報なのでtakasi FX channelで勉強してみてくださいね。
ポンド円1時間足は逆三尊のような形を作ってきてますね。
このまま逆三尊完成からの大きな上昇になるのか?
それとも188円を目指して下落するのか?というところです。
Xでも発信してる通り、188円を目指して下落する可能性を考えてます。
もちろんそれはポンド円4時間足の下落トレンドが継続するならば…ですけど。
基本は1時間足の矢印通りに水平線を意識しておいてくださいね。
週明け1発目ドル円戦略。テクニカル分析のみ。USD/JPY
!週明け1発目はロング戦略!
1.4hで引かれてるトレンドラインを上抜け(水色)
2.1hで目線が上に転換(27日の急下落を一旦無視)
3.ブレイク後押し目を待って黄色丸付近でロングしていきたいところ
4.戻しを作らずにこのまま勢いで上昇していってしまうかもしれないが焦って入らないように
(5分足でのプライスアクションを見て乗っかっていく事も視野に入れておく)
懸念点
1.日足、4hでは目線が下
2.エリオット5波で伸び悩む可能性も
3.4h最安値起点付近での売り勢力に注意。堅実にその手前で利確してもヨシ
4.相場を監視できるならさらに上へのブレイクを期待して握っておくのも有り。レート付近でのローソク足の動きを見て撤退するか判断。
水平線
日足(緑)
4h(水色)
1h(青)
XAUUSD 2/3 デイトレードプラン2/3のトレードプランは
① 5波の始点ゾーン付近での5-4波を上抜ける動きで買い ストップは5-5 ターゲットは2830
複合修正波となる想定で上昇がジグザグX波動となる可能性に念頭におきストップを引き上げる
② ダブルスリー の場合
Y波動 ジグザグかフラットの終点で5-4上抜けでロング ストップは5-5
トライアングルの場合はD上抜けでロング ストップはC
③ ダブルスリー の場合
Z波動のチャートパターンを確認し②の手順通り
ターゲットの算出手順は
①4波終点が確定したら0.382がくるように黄金分割し、上値目標を算出。
②インパルスにおいて5波は1-3まで動いた値幅の0.382倍か0.618倍程度になる、というガイドラインに基づいて
計測する。
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは全時間帯で上昇トレンド中なので押し目買いですが、
現在値は週足での高値圏、なおかつ日足4時間足のストキャスティクスは高値圏です。
ここから買っていくのは危険ですね。
一度下落を待ちたいので、1時間足のGMMAや水平線まで押しをつけるのを待ちましょう。
現在値はちょうどGMMAに接触してるので週明けすぐに上昇してくるかもしれませんが
上位足のインジケーターは加熱気味なので大きめの調整下落には注意したいですね。
週明け、現在値からすぐ上昇する場合はあまり長くついていかないのが安全です。
逆に一度大きめの下落をした場合は、赤水平線付近で下げ止まるのを待ちましょう。
そこまで下がってくれば次の上昇は比較的大きめになるかもしれません。
ただし、週足での高値圏です。
下落し出すと大きく下がると思うのでご注意ください。
ドル円日足→トレンドレス
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は4時間足が下落トレンド中ですが1時間足は金曜日に上昇トレンドに変わってます。
黄色ラインを下抜けるまでは上昇トレンドが継続と考えておいてくださいね。
ただし4時間足も1時間足もストキャスティクスが高値圏です。
ここからの上昇についていくより、ロングを考えるなら一度下落するのを待ったほうがいいですね。
逆にショートを考えるなら、現在値付近もしくは黄色ゾーンに引き付けての戻り売りが安全です。
現在値付近で下落の形を形成するなら153円付近までの下落が期待できます。
黄色トレンドラインや金曜日安値を意識しておくとわかりやすいと思います。