BTCUSD 7/3 日足BTCUSDは、6/15に底値を付けた後、上昇し、6/23に、4/14の高値をヒゲで超え、30,000usd台で停滞しています。
すでに、3/10の押し目から6/15の押し目までの値幅をベースとするNT計算のライン(30,000usd付近)は達成しているため、次の目標は、3/10の押し目から4/14の高値までの値幅をベースとするN計算のライン(36,000usd付近)になるかと思います。
半減期サイクルでいうと、現在は、ピーク後のボトムから半減期までの期間になるかと思いますが、前回サイクルを参考にすると、2019年3月末から9月頃にかけてのトレンドでは、6月と7月の高値の後の8月の上昇で、平行チャネルの中心値を超えた後、チャネルラインにタッチできず下降したようなので、今回の上昇が、32,000usdを超えられるか、さらにその先を目指せるかが、ポイントになるかもしれません。
BTCUSDのトレードアイデア
【暗号資産】ビ予想というか定点観測59【2023年7月2日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。
【2021年末~2022年1月】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
【2022年2月~5月】
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態でした。
【2022年5月~8月】
そして5月末一旦上昇を見せたもの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
【2022年9月~12月】
低空飛行のまま9月と10月と膠着状態が続いていました。10月の終わりからやや上昇気配も見せていましたが、11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年1月~3月】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした(法定通貨の信用力低下による、クリプトへの退避だったのでしょうか?)。
【2023年4月~】
金融システム不安が和らぐなか、4月に入りビットコインの動きはやや停滞した後ついに30000ドルを一時突破しましたが、その後失速、5月は27000を挟んでもみ合いが続きました。しかし、6月に入って米国の暗号資産規制リスク懸念で徐々に下げていたところ、一転現物ETFへの期待買いから上昇に転じています。
7/2(日)19時現在、ビットコインは、BTCUSD30529ドル・BTCJPY441万円付近です。
※6/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30700ドル・BTCJPY440万円付近でした。
※6/18(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26515ドル・BTCJPY376万円付近でした。
※6/11(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25730ドル・BTCJPY360万円付近でした。
※6/4(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD272107ドル・BTCJPY381万円付近でした。
※5/28(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27157ドル・BTCJPY381万円付近でした。
※5/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27083ドル・BTCJPY374万円付近でした。
※5/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26843ドル・BTCJPY364万円付近でした。
※5/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28865ドル・BTCJPY389万円付近でした。
※4/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29290ドル・BTCJPY399万円付近でした。
※4/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27639ドル・BTCJPY371万円付近でした。
※4/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30300ドル・BTCJPY405万円付近でした。
※4/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27916ドル・BTCJPY369万円付近でした。
※4/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28425ドル・BTCJPY378万円付近でした。
※3/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27690ドル・BTCJPY362万円付近でした。
※3/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27090ドル・BTCJPY357万円付近でした。
※3/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD20571ドル・BTCJPY278万円付近でした。
※3/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD22375ドル・BTCJPY304万円付近でした。
※2/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD23270ドル・BTCJPY317万円付近でした。
※2/19(日)20時頃、ビットコインは、BTCUSD24650ドル・BTCJPY330万円付近でした。
※12/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD16833ドル・BTCJPY224万円付近でした。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、テザー(USDTUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
BTCUSD大口も小口もショートをほぼ完全に撤収して一気にロングに切り替えてきています。CMEの取組高を見ても6月19日以降は取組高が積まれて価格が上昇していることから大量のロングが積まれていることがわかります。しかし、取組高の枚数ベースでもUSDベースでも過去に何度か頭打ちとなったポイント付近にきているので分岐点だといえます。
建値:$30711近辺
アセマネ大口
ロング+1063枚
ショート−191枚
直近のロング平均価格:$28642
直近のショート平均価格:$28265
アセマネ小口
ロング+520枚
ショート−1082枚
直近のロング平均価格:$28556
直近のショート平均価格:$27324
例えば、ETFの申請が完全に拒否されたり、ネガティブなニュースが出て下落し、再び上昇すると「やれやれ売り」が発生して上値が重くなりやすいですが、アセマネ勢が完全にロングに切り替えていること、エリオット4波目形成中である可能性を踏まえればもう一段上昇してもおかしくはなさそうです。いずれにせよ、流動性に対しては上値の重い場所には来ているので、これが解消しない限りはドラッティックな上昇には繋がりにくように見え、とりあえずは$28790~29750はアセマネのロング集積ゾーンを下抜けてこない限りは上昇圧力がかかりやすいように見えます。
#BTC 🔴 H1 ショート (ビットコイン)。 おそらく W1 PPR ⬇️ビットコインの興味深い発展。 何度か31k突破を試みたようですが、同時に30kの抵抗も何度もうまくいきました。
しかし、FUDの背景にある最後の強力な衝動は、長い間頑固にLONGでの地位を獲得したすべてのロンジストの停止を取り除きました。
私たちは丸一週間H1レンジで推移しており、おそらく最後の下落衝動がBTCの現在の状況を決定づけたものと考えられます。
D1 レジスタンスと H1 レンジの上限で、ダブルトップ、グローバル・インバランス・レベルが形成されており、価格はすでにそれを試しています。 そして、これは売りポジションをオープンするための優れたシグナルとなります。 不均衡の再テストはまだ可能であり、その後、高い確率で、H1 範囲の下限 (29982) および前のインパルス レベル (28737) までの待望の調整に入るでしょう。
追記 さらに、W1 では弱気 PPR の形成のヒントがあり、その実施により価格は確実に 28.8-28.6K のレベルに達します。
追記 さらに、シカゴ取引所の現在のビットコイン先物契約は 2023 年 7 月 1 日に期限切れになります。 したがって、市場には大きな変動が生じるはずです。
入力: 30605 (アンバランス再テスト時)
停止: 31227
tp-1: 29982
tp-2: 28737
ビットコイン
6月28日ビットコインBybitチャート分析です。
こんにちは
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ビットコインの30分チャートです。
ワンウェイロングポジション戦略です。
*空色指移動経路
1. 30336.5火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手折り
2. 30724ドル - > Top 30873ドルロングポジションターゲット
今日は上昇傾向に変わる時点だから
たくさん重要です。
現地から緑色の支持線を下回ると
反乱が少ない場合
下落傾向につながったり、明日以降に追加の下落が発生する可能性があるため
できるだけ保守的に運営しました。
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折が必須で安全に運営してください。
しばらくしてお会いします。
ありがとうございます。
6月26日ビットコインBybitチャート分析です。
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ビットコインの30分チャートです。
ワンウェイロングポジション戦略です。
状況に応じてショート->ロングを活用してもいいと思います。
ナスダック重要な指標発表なし
テザードミナンスを中心に戦略を作りました。
*矢印移動パス
ロングポジション戦略
1. 30249.5火 ロングポジション進入区間 / 緑色支持線離脱時の手節街
2. 30913.5ブルロングポジション1次ターゲット -> Top区間2次ターゲット
中波は自律的に見ればいいと思います。
内容が長くなると思いますので省略します。
16日からロングを維持している人
紫色のパラレル支持線を維持すると右上方向の横補正が予想されます。
最大緑色の支持線を離れるかどうか注意してください。
緑色の支持線だけを維持しても、今日の現物取引所では
マイナー - >メジャースイッチングする動きが出るように見え、
火の海で仕上げられるようです。
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折が必須で安全に運営していただきたいです。
ありがとうございます。
6月23日ビットコインBybitチャート分析です。
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ビットコインの30分チャートです。
ワンウェイロングポジション戦略です。
*赤い矢印移動パス
ロングポジション戦略
1. 30015火 ロングポジション入口区間 / 紫色支持線 完全離脱時の手節街
2. 30064火1次ターゲット -> Top区間2次ターゲット
31377火 Top区間に達すると
手節が短くショートポジション自律運営
ガウンに表示した明るい水色のパラレルライン区間は
今日発生する可能性がある極横保障区間です。
支持抵抗反対売買などで活用すればいいと思います。
下部に水色の指区間は
1+4メジャー支持ラインです。
週末の間、右上に31756ドルのブースター区間をタッチすると
週末までに最大37608ドルまで上昇できます。
戦略に成功すると
週末、現物取引所でも今日はメジャーアルト
明日はマイナーアルト循環ポンプ - >メジャー順
全体的な火の海が出ることもありますね。
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折が必須で安全に運営していただきたいです。
ありがとうございます。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測58【2023年6月25日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。
【2021年末~2022年1月】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
【2022年2月~5月】
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態でした。
【2022年5月~8月】
そして5月末一旦上昇を見せたもの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
【2022年9月~12月】
低空飛行のまま9月と10月と膠着状態が続いていました。10月の終わりからやや上昇気配も見せていましたが、11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年1月~3月】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした(法定通貨の信用力低下による、クリプトへの退避だったのでしょうか?)。
【2023年4月~】
金融システム不安が和らぐなか、4月に入りビットコインの動きはやや停滞した後ついに30000ドルを一時突破しましたが、その後失速、5月は27000を挟んでもみ合いが続きました。6月に入って米国の暗号資産規制リスク懸念で徐々に下げていたところ、一転現物ETFへの期待買いから上昇に転じています!
6/25(日)19時現在、ビットコインは、BTCUSD30700ドル・BTCJPY440万円付近です。
※6/18(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26515ドル・BTCJPY376万円付近でした。
※6/11(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25730ドル・BTCJPY360万円付近でした。
※6/4(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD272107ドル・BTCJPY381万円付近でした。
※5/28(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27157ドル・BTCJPY381万円付近でした。
※5/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27083ドル・BTCJPY374万円付近でした。
※5/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26843ドル・BTCJPY364万円付近でした。
※5/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28865ドル・BTCJPY389万円付近でした。
※4/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29290ドル・BTCJPY399万円付近でした。
※4/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27639ドル・BTCJPY371万円付近でした。
※4/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30300ドル・BTCJPY405万円付近でした。
※4/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27916ドル・BTCJPY369万円付近でした。
※4/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28425ドル・BTCJPY378万円付近でした。
※3/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27690ドル・BTCJPY362万円付近でした。
※3/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27090ドル・BTCJPY357万円付近でした。
※3/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD20571ドル・BTCJPY278万円付近でした。
※3/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD22375ドル・BTCJPY304万円付近でした。
※2/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD23270ドル・BTCJPY317万円付近でした。
※2/19(日)20時頃、ビットコインは、BTCUSD24650ドル・BTCJPY330万円付近でした。
※12/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD16833ドル・BTCJPY224万円付近でした。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、テザー(USDTUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
6月21日ビットコインBybitチャート分析です。
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ビットコインの30分チャートです。
水色の指ワンウェイロングポジション戦略です。
今日テザードミナンスで
条件が少しトリッキーなので、少し振ってくれる動きで仕上げました。
夜11時ナスダック指標発表がありますので参考にしてください。
*空の色指移動経路
ロングポジション戦略
1. 28343.5火 ロングポジション進入区間 / 緑色支持線離脱時の手節街
2. 29507.5火1次ターゲット - > Top区間2次ターゲット
28702.5火中波はリアルタイムで運営可能な方
参考と活用すればいいと思います。
県位置から、緑色支持線離脱なしに維持される場合
現物取引所で
ジャブアルト - >最終メジャーアルトコイン順に
仏陀がつながることがあります。
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折が必須で安全に運営していただきたいです。
ありがとうございます。
6月19日ビットコインBybitチャート分析です。
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ビットコインの30分チャートです。
ワンウェイロングポジション戦略です。
1+4反登区間に集中して戦略を作りました。
テザードミナンスの場合、12+日間で強い反騰区間があるため
現在の位置で適度に横断してくれて明日以降
強く下落するシナリオが一番よさそうです。
ビットはボリンジャーバンド3時間サポートラインに触れたので
現地から反乱が出ても、オレンジ色の抵抗線を突破することは困難です。
ナスダックでも重要な指標発表はありません。
適当な横保障でまとめました。
*赤い矢印移動パス
ロングポジション戦略
1. 26330火 ロングポジション入口区間 / 明るい水色支持線離脱時の手節街
2. 26622ブルロングポジションターゲット -> Great区間2次ターゲット
今日は横方向の可能性が高いので
手節街はわざわざ少し余裕を持って握りました。
テザードミナンスの動きに注目してください。
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折が必須で安全に運営してください。
ありがとうございます。
BTCUSDBTCUSDの先行指標となることもあるEURUSDの動きですが、EURUSDが1.0940~1.100に到達するとビットコインは一旦利確される傾向があります。EURUSDがこの水準を超えてくれば話は変わりますが、1.0940~1.100にもう少しで到達することからEURUSDがこの水準に到達して下落するのであればBTCUSDも利確が入る可能性が入りそうです。既に独長短金利差が底割れをしているため、もしかすると下落に転じるのであれば2019年~2020年前半頃よりもBTCUSDは早く頭打ちになる可能性もたいのではないでしょうか。EURUSDもBTCUSDも一時的に下落しても何らかの緩和策等で下落相場が終焉に向かっていくのではないかというシナリオも想定しております。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測57【2023年6月18日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。
【2021年末~2022年1月】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
【2022年2月~5月】
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態でした。
【2022年5月~8月】
そして5月末一旦上昇を見せたもの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
【2022年9月~12月】
低空飛行のまま9月と10月と膠着状態が続いていました。10月の終わりからやや上昇気配も見せていましたが、11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年1月~3月】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした(法定通貨の信用力低下による、クリプトへの退避だったのでしょうか?)。
【2023年4月~】
金融システム不安が和らぐなか、4月に入りビットコインの動きはやや停滞した後ついに30000ドルを一時突破しましたが、その後失速、5月は27000を挟んでもみ合いが続きました。6月に入って米国の暗号資産規制リスク懸念もあり、徐々に下げている状況です。
6/18(日)19時現在、ビットコインは、BTCUSD26515ドル・BTCJPY276万円付近です。
※6/11(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD25730ドル・BTCJPY360万円付近でした。
※6/4(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD272107ドル・BTCJPY381万円付近でした。
※5/28(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27157ドル・BTCJPY381万円付近でした。
※5/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27083ドル・BTCJPY374万円付近でした。
※5/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26843ドル・BTCJPY364万円付近でした。
※5/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28865ドル・BTCJPY389万円付近でした。
※4/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29290ドル・BTCJPY399万円付近でした。
※4/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27639ドル・BTCJPY371万円付近でした。
※4/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30300ドル・BTCJPY405万円付近でした。
※4/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27916ドル・BTCJPY369万円付近でした。
※4/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28425ドル・BTCJPY378万円付近でした。
※3/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27690ドル・BTCJPY362万円付近でした。
※3/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27090ドル・BTCJPY357万円付近でした。
※3/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD20571ドル・BTCJPY278万円付近でした。
※3/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD22375ドル・BTCJPY304万円付近でした。
※2/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD23270ドル・BTCJPY317万円付近でした。
※2/19(日)20時頃、ビットコインは、BTCUSD24650ドル・BTCJPY330万円付近でした。
※12/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD16833ドル・BTCJPY224万円付近でした。
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能たです。
現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、テザー(USDTUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
BTCUSD現状、米ドル流動性の増加はビットコインにとってはポジティブであるため買い支えはされやすい環境ではあるものの、金利動向はビットコインにとって逆風となっていることから、金利が低下しない限りは早々に頭打ちとなりやすい。
ファンドのポジション動向を分析すると、大口はロングもショートも減少、先週に立てたヘッジ的な売りをまだそこまで大幅に減らしていないため、未だにやや下落には警戒している様子。小口は逆にロングもショートも増加、大口に比べるとショートを積んでいます。再び$25941まで下落してくると「買い戻し」が起こり一旦サポートになる可能性。
$27130~27800と、さらにその上の$28120~28875はアセマネの平均売買価格が集積していることもあって、やはりここは上値が重くなりやすそうで、日足では50SMAと100SMAのデッドクロスが認されているためテクニカル的にも下押し圧力は継続でしょうか。
6月16日ビットコインBybitチャート分析です。
こんにちは
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ビットコインの30分チャートです。
ワンウェイロングポジション戦略です。
現在の場所から緑色の支持線を離れると、
強く下落できる区間です。
別に指標発表はないが、
ナスダックでの今日の垂直上昇の条件
テザードミナンスでパターンが壊れたため
徐々に下落や午後に強い暴落で戦略を作成しました。
*矢印移動パス
ロングポジション戦略
1. 25530火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街
2. 26228ブルロングポジションターゲット ->週末の間Gap -> Good -> Great順にロングポジションターゲット
右紫色の縦区間が来週追加週峰生成区間です。
週末までにBottomの価格が離れると、次のサポートラインは22865.5ドルです。
Gap区間までだけ反騰が出て横歩したと
主棒チャートから中央線間までの復旧になるため
来週から、追加の上昇を狙うことができます。
今日の反騰がシャットダウンしたり、緑色の支持線を離れた場合
来週も引き続き下落傾向がつながる可能性があります。
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折が必須で安全に運営していただきたいです。
ありがとうございます。
6月14日ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
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ビットコインの30分チャートです。
ワンウェイロングポジション戦略です。
ナスダック指標発表時間とテザードミナンスに最大限代入しました。
*矢印移動パス
ロングポジション戦略
1. 25947.5火 ロングポジション進入区間 / 水色支持線離脱時の手節街
2. 26493ブルロングポジションターゲット/状況に応じて短くショートポジション以降ロングポジションスイッチングまで
強くシューティングする場合は、短くショートポジションまで運営してもいいです。
最終ロングポジションスイッチング戦略です。
明日以降からはTop -> Great区間は追加ロングポジションターゲットになるのでリアルタイムで活用すればいいと思います。
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買、手折が必須で安全に運営してください。
ありがとうございます。
6月12日ビットコインBybitチャート分析です。
こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つなら、
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
ワンウェイロングポジション戦略です。
矢印移動パス
1. 25958火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街
2. Gap区間を過ぎて26607ブルロングポジションターゲット -> Top -> Great追加ターゲット
エントリーと手節の区間の違いはほとんどありませんが、
水色支持線維持区間までが安全な横歩区間なので参考にしてください。
(空色支持区間価格チェック)
詳細な説明は省略し、きれいに仕上げました。
私の分析は単に参考にしてください。
原則売買/手折が必須で安全に運営していただきたいです。
ありがとうございます。
BTCUSD債務上限引き上げ合意によって大量の債権が発行されるわけですが、これによって銀行はこの債権を購入しなければならないため現金の量は減り、流動性は減少する可能性が高いです。つまりは、過剰流動性に支えられたビットコインが徐々に崩れているという景色は米株の先行指標になっていると考えられ、そろそろ米株も上値が重くなってくるように見えます。
以上の観点から買いを検討するのであれば$24375~25895で下値が固いようであれば短期的な買いもありですが、過去1年の高値と安値の半値や日足200SMA+週足50SMAが位置する$22160~23795に引き付けて買いを検討するのが無難そうです。
売りを検討するのであれば$27130~27800もしくは$28120~28875に引き付けて売りを検討するのが無難そうです。短気的には$26285~26525もレジスタンスゾーンとして見ておくといいかもしれません。
【暗号資産】ビ予想というか定点観測56【2023年6月11日】ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。
さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。
【2021年末~2022年1月】
2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。
【2022年2月~5月】
2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態でした。
【2022年5月~8月】
そして5月末一旦上昇を見せたもの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。
【2022年9月~12月】
低空飛行のまま9月と10月と膠着状態が続いていました。10月の終わりからやや上昇気配も見せていましたが、11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月の安値17525ドル(6/18)も抜け、15460ドルの安値(11/21)を付けました。
【2023年1月~3月】
2023年に入ってビットコインの流れが変わってきたようです。
2022年末の16000ドル台から、2月半ばには25000ドルを突破、さらに3月の銀行危機を受けてビットコインと金が上昇、一時ビットコインは28000ドルに届きそうな勢いでした(法定通貨の信用力低下による、クリプトへの退避だったのでしょうか?)。
【2023年4月~】
金融システム不安が和らぐなか、4月に入りビットコインの動きはやや停滞した後ついに30000ドルを一時突破しましたが、その後失速、5月は27000を挟んでもみ合いが続きました。6月に入ってやや下げていますが、米国の暗号資産規制リスクも懸念されているようです。
6/11(日)19時現在、ビットコインは、BTCUSD25730ドル・BTCJPY360万円付近です。
※6/4(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD272107ドル・BTCJPY381万円付近でした。
※5/28(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27157ドル・BTCJPY381万円付近でした。
※5/21(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27083ドル・BTCJPY374万円付近でした。
※5/14(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD26843ドル・BTCJPY364万円付近でした。
※5/7(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28865ドル・BTCJPY389万円付近でした。
※4/30(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD29290ドル・BTCJPY399万円付近でした。
※4/23(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27639ドル・BTCJPY371万円付近でした。
※4/16(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD30300ドル・BTCJPY405万円付近でした。
※4/9(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27916ドル・BTCJPY369万円付近でした。
※4/2(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD28425ドル・BTCJPY378万円付近でした。
※3/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27690ドル・BTCJPY362万円付近でした。
※3/19(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD27090ドル・BTCJPY357万円付近でした。
※3/12(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD20571ドル・BTCJPY278万円付近でした。
※3/5(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD22375ドル・BTCJPY304万円付近でした。
※2/26(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD23270ドル・BTCJPY317万円付近でした。
※2/19(日)20時頃、ビットコインは、BTCUSD24650ドル・BTCJPY330万円付近でした。
※12/25(日)19時頃、ビットコインは、BTCUSD16833ドル・BTCJPY224万円付近でした。
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現在、ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、ナスダック(NAS100)、コインベース(COIN)、恐怖指数(VIX)、テザー(USDTUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。