「自分用の環境認識」ポンドドル「H&S」自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!
先週は先々週の上昇を打ち消す動きで、終わってみれば1.24900付近をネックに
H&Sを形成。
今日はまず、1.24900付近のサポートが再度、機能するかどうか見ていきたい。
下に抜ければH&Sを意識したベア派とブル派のストップか重なり大きく動きそうに見えるが?
(逆に1.25883付近の左肩を上抜ければ大きく上昇)
1.25880と1.24900のレンジも含め焦らずに結果を見ていきたい。
GBPUSDのトレードアイデア
GBPUSD 4時間~ 6/6 ドルが続伸からポンドは重い動き4時間=売り
① 上昇FR②100%を上抜けず61.8%まで下降→レンジ内の動きで止まっています。
② 米雇用統計後のドル買い継続を警戒すると戻り売り目線になると考えていますが、英国長期利回りが続伸しているのでポンド買いの動きもありでしょう。
③ BOE、追加利上げ継続が次回以降様子見を検討→流れはポンド売りが優勢になるか?61.8%を下抜くと下降継続に注意しましょう
GB10Y
EURGBP
ユーロ買いポンド売り
週足視点
終値=1.2488(▲1.08%) 高値=1.2659→安値=1.2458で終了
① ポンドは強いドルとユーロ買いポンドに売りに連れて38.2%から下落しています。
② 23.6%を下抜くと注意です。
日足視点
① 上昇に転換中から→61.8%到達前に押されて38.2%を下抜く動きになってきました。23.6%を下抜くと前回安値も視野に入ります。
② 反対にここから下降が止まれば3波を形成しに上昇の動きも出そうです。61.8%を上抜くと100%ラインも視野に入りますが本格上昇ではないので利食いは適度に。
③ 61.8%を抜くまで戻り売り目線で考えています。
1時間
① 下降FRの100%ラインまで下りてから一旦反発するも50%から再度売りに押されて降りてきました。前回反発ラインですが、下抜いたらリバーサル狙いでしょう
② 4時間がレンジ入りの動き→23.6を抜くまで売り目線、戻らず下降したらリバーサルを考えて100%ラインからの売りになります。
※BOEは次回の追加利上げ以降は継続を示唆しておらず、対ドルでは米FRBの継続利上げに傾いています。
※フィボナッチ数値を重視した視点でトレード環境を構築しています。時間軸は30分から5分での短期トレードになりますが、分析は長・中期視点のみで投稿。
オシレーターは使いません、どうしても判断が遅れるので自分にはフィボナッチ数値ラインだけ重視してシナリオを更新して作ります。
トレードは売買の転換点が重要なので注視した数値からの動向に沿った動きに合わせてトレードしましょう。 参考まで
GBPUSD 6/6-6/10 目線交錯 今週高安をどちらに抜けるか【環境認識】
〇日足(下目線)
・昨年上半期の高値圏からネックを下抜け、下半期に本格的に下落
・本年に入り、1~4月足まで4か月連続陰線
・5月は、長い下ヒゲの同時線になり、上昇転換への前兆となる
〇4時間足(下目線よりのフラット)
・2週前にラスト戻り高値を上抜き、先週は、一時、急落起点を上抜いた
・しかしながら、先週、今週ともに4週前高値付近でレジされ、下値を試す動きになり、大きな底値圏を形成中
・MAを見ても、短期と中期のMAに挟まれており、浮動しやすい相場環境を表している
【戦略】
・日足レベルの戻り売りと、4時間レベルの買い転換の視点が交錯しているため、今週高安のプライスアクションを目安にしっかり見ていく
・長期目線は下なので、上抜けで買いを誘い、日足レベルの強い下落が発生する可能性もある
bear
・今週高値でレジされれば、今週安値までショート
・今週安値のレジが崩れれば、先月安値までショート
・3月安値まで買われれば、ショート検討
bull
・今週高値でサポされれば、今週高値までロング
・今週高値のレジが崩れれば、3月安値までロング
・先月安値まで売られれば、ロング検討
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
【自分メモ】2022/6/6~ポンドドル①環境認識
日足→下目線
4時間足→下目線。黄色のトレンドラインを下抜け
1時間足→下目線及びレンジとなるかな?
②まとめ
各時間足は下目線。ショートエントリー検討
ユーロドルよりポンドドルの方が通貨強弱的に良さそう
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
「自分用の環境認識」ポンドドル「様子見」自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!
表示しているエリオット波動はインジケーター(Elliott Wave Chart Pattern)です。
昨日は、ユーロドル同様、米指標の結果を受けて大きく下落、上位足の押し安値も下抜け
サポート付近での揉み合いで終了(大き目の日足陰線)
今日はこのサポートが機能するかどうか見ていくのと
目線も上目線から調整局面に変えてみていきたい。
今日は英国市場が休場と明日の米雇用統計を控えての「小動き」も想定しつつ
ドルの動向に注意して見ていきたい。
「自分用の環境認識」ポンドドル「難しい局面」自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!
表示しているエリオット波動はインジケーター(Elliott Wave Chart Pattern)です。
東京市場から欧州市場にかけて下落、NY時間時間に押し目を付けて反発している。
今後、この辺が(1.25600付近)がサポートとして機能するかどうか見ていきたい。
目線は「押し目買い」だが上値の重さも感じられるので「レンジ」も含めドルの
動向次第では大きな調整(下げ)もあり得るので注意しながら押し目を拾いたい。
「自分用の環境認識」ポンドドル「押し目買い?」自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!
昨日は陽線で引けるも高値更新はせず、日足戻り高値付近の攻防にも決着はつかず
先週の終値付近からあまり変化はなかった。節目の高値圏なのでレンジも含め上下のガチャガチャ
した動きに注意しながら、しっかりした押しを待ちたい。
「自分用の環境認識」ポンドドル「日足ブレイクなるか?」自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!
※コロナも完治したので今日から投稿再開です。
5月中旬から続いている上昇トレンド、いよいよ節目の日足戻り高値を試しに来ている。
ここを明確に上抜け出来れば上位足での反転も見えてくるかといったところ。
短期足では上値けても、大きく押される場面もあると思うので高値ブレイクには安易に
乗らない様に注意したい。
目線は「押し目買い」で1.26669付近で利食い出来るようなところまでの押しを待ちたい。
5/29ポンドドル 検証とシナリオいよいよ四角いエリアに到達したが、わかりやすいうごきだったので、トレードは問題なし。
1.259と週足ー1σの1.266での反応はあったので、そこで細かくトレード。
チャートパターンとしても全戻しの後なので、一端もんでいるが、緩い上昇のせいか、あまり落ちない。
利食いが少ないのと、リスクオフの気分なのだろう。上昇のムードが強い。
流れに乗って、ひとまずうえで見ている。
細かい波動では3つあるが、値幅的には2回、あと1回となると、1.283付近なので、そうなると週足のMAに当たるところでの
攻防となる。そうなると、MAまではだいぶ上昇するか、時間がかかることになる。
上昇は4H、8H、のBB 日足は1σを超えて(転換して)1σから乗っかるかというところ。
単純にわからない。というのが正直なところ。当然ロットも抑えてる。
GBPUSD 5/30-6/3 底値圏からの上抜けか日足レベルの戻り売りか【環境認識】
〇日足(下目線)
・昨年上半期の高値圏からネックを下抜け、下半期に本格的に下落
・本年は月足が全て陰線(4か月連続)
・5月は、このままいけば長い下ヒゲ陽線になりそう
〇4時間足(下目線よりのフラット)
・1週前にラスト戻り高値を上抜き、今週は急落起点を上抜いた
・私は、先週の高値(4月安値)をラスト戻り高値に設定したが、人によっては、3週前高値をラスト戻り高値と設定しているはずで、必然的に目線の交錯が発生している
・今週終値は、底値圏上限でタイムアウト
【戦略】
・ラスト戻り高値と急落起点を上抜き、底値圏の上抜けに期待がかかる局面
・長期目線は下なので、上抜けで買いを誘い、日足レベルの強い下落が発生する可能性もある
・よって、今週高値際の攻防をよく見極める
bear
・今週高値でレジされれば、今月安値まで抜けてけショート
・4月安値(ラスト戻り高値)でレジが崩れれば、今月安値までショート
・3月安値まで買われれば、ショート検討
bull
・今週高値でレジが崩れれば、3月安値までロング
・4月安値(ラスト戻り高値)でサポされれば、今週高値までロング
・今月安値まで売られれば、ロング検討
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
GBPUSD 4時間~ 5/30 ドル売りから中立に変化4時間=売り
① 上昇FR②の61.8%を抜いて3波へ向けて上昇→目安ターゲット=138.2%→1.2813になりますが、現在値100%=1.2600~1.2723辺りは注目でしょう。
GB10Y
週足視点
終値=1.2625(+1.07%) 高値=1.2666→安値=1.2471で終了
① 英国5月製造業PMIは悪化、非製造業PMIも予想を大幅に下回ったことで第2四半期GDPはマイナス成長が予測されポンドは売りになりました。
② その後米国の利上げに伴う景気後退を警戒もあり、ドル売りの反応が強くポンドは後半買戻しとなってきました。まだ本格的な上昇傾向ではないので注意です。
③ BOEは次回の追加利上げ0.25%でひとまず停止の見方があるので、その利上げが6月~8月にかけて実施されそうです。6月に利上げがあれば動きは出るでしょうが。
日足視点
① 上昇に転換中で50%値まできました、61.8%から売られやすいので好材料が無い限り警戒しましょう。1.2700ラインが注視と考えます。
1時間視点
① 上昇FR②が161.8%を抜いてきたので売り警戒区域と考えています、下降FR(赤)38.2%まで調整下降→から反発して終了。
② 1時間では上昇になっていますが4時間がFR100%→日足50%ラインです、押し戻される動きに注意して、買うなら38.2%~61.8%から→利食いは23.6辺りまでで
③ 売りは赤の矢印のように再度38.2%を下抜いてからの戻りを狙いたいと考えています。
GBPUSDロングGBPUSDロング 5/25(水) 1:00 1.2542
1Dトレンド↓だが、1M・1Wのサポートに対して前週にコマ足包み線を形成していた。
1Dの1.25000のレジスタンスに対してブレイクした翌日に、
次の1Dレジスタンス(戻り高値1.26350)付近まで上昇すると見込んで、
プルバックを待ってのトレード。
短期足でのサポートとなる1.2473付近で15m・1hでWボトムを形成し、
ブレイクしたところでロングエントリー。1.2542
短期足のレジスタンス1.2560で揉み合ったが、その後ブレイクしていった。
1つ目は直近高値で決済。5/26(木)2:00 1.2590 +48Pips
2つ目は1D戻り高値ブレイクを狙ったが、金曜日までにブレイク出来なかった為、
戻り高値の少し手前で決済。5/28(土)2:00 1.2620 +78Pips
ロングエントリーは1Dでは逆張りになるので、無理に長くは保有しなかった。
5/25 ポンドドル 検証とシナリオ週末何事もなかったのでロングで黄色の四角エリアの下限まで到達。ショートしたが、積み増し分ぐらいまで戻ったので、解消。
黄色の四角の下限は青のFRの61.8。 上限は緑のFRの半値で、この辺までの上昇から、5波が始動するのがシナリオ。
ファーストタッチなので、週足レベルで見れば、これだけ下がってきたので、中長期の勢いに乗じたショートも当然だ。
だが少し早い。週足ー1σはもう少し上だし、少し動きが緩慢だ。(上昇にしても、その後の下降にしても、)
もう一山超えてからの下落、もしくは更なる上昇も危惧し、いったん外した。
シナリオがあっててもトレードで取れないなんていくらでもある。
だが、1波は天底さえあってれば、丸々もらえる。しかもそれほど時間がかからない。反対方向ではあるが、
波動も十分見ている。目標値も明確。逆張りであること以外は、デメリットはあまりない。
と思って狙っている。
今は4波の初動だが、これから週足のBB(MA)にどう絡んでいくか。
1.264から下のレンジとしても、今はショート、落ちない。ならロングの繰り返しでいいのではないか。
週足月足のインジケーターが絡む場面からはあくまでトレンドフォローだ。
ドル円はトレードしてないので口頭だが、こちらも同様だ。ドル円はさらに非常に弱く、起点割れをしている。
4H程度でサポートと割れとして、ショート。
そのショートを狩りながらの上昇を狙っていきたい場面。
週足トレンドフォロワーとして、来週まで重要な場面だ。
「自分用の環境認識」ポンドドル「エリオット(インジケーター)」自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!
昨日までコロナに感染してダウン状態(T_T)
やっと「チャート」を見れるようになったので、リハビリがてら「ライン引き」だけ。
エリオット波動の検出インジ(Elliott Wave Chart Pattern)入れてみました。
GBPUSD 4時間~ 5/23 上昇強まるのか?→ポンドは売り目線だが4時間=売り
① 下降は継続中ですが、上昇FR②の61.8%を抜いて3波への上昇になるか注視しましょう。100%=1.2634も注目しましょう
② 38.2%を下抜くと23.6%までの下落が強まるので警戒しましょう
GB10Y
EURGBP
週足視点
終値=1.2491(+1.89%) 高値=1.2524→安値=1.2216で終了
① 英国4月のCPI消費者物価指数が前年比9%と高騰で今後の利上げは確定的。英国はリセッションを警戒して売りが強まっていましたが、EURGBPでユーロ売りポンド買いになっています。
② 流れとしては上昇61.8%を抜くまで売り目線継続と考えていますが、米国の株価の売りが継続しているのでドル買い後退場面ではポンドの買いもあるので、売り場は下位足で考えます。
日足視点
① 下降は継続中ですが、先週は上昇FR②の38.2%まで上昇しました。1.2500ラインをレジスタンスにした動きを注視しましょう。
1時間視点
① 上昇FR①の138.2%まで上昇しているので一旦調整の売りが入っています。
② 下降FR ②の23.6%でレンジの動きになっているので、抜いた方に注視しましょう
※当分、英国はリセッション警戒でまだ売りが継続されると考えています。