GBPUSD 4時間~ 4/25 ドル買い継続→英PMI低下で売り目線4時間=売り
① 再度下降FRの38.2%から売りになっています。
② 161.8%に到達し3波確定→矢印4波付けに上昇を確認してからの売りを模索していきます。
③ 戻り売り目安→上昇FR値61.8%~前回下降FR61.8%→赤ラインを目安に注視でいいと思います。
週足 終値=1.2832(▲1.7%) 高値=1.3089→安値=1.2822で終了
① 先週末発表英PMI速報値が低下→製造業・非製造業とも予想を⤵加え英Gfk消費者信頼感も低下でポンドは売られてきました。
② 1.3000割れから138.2%→1.2800割れを目指しての動きに注視になってきました。ターゲット161.8%=1.2545ラインになります。
③ 英国はインフレ抑制政策に向けてBOEは5月政策金利を引き上げるでしょうが、今後の追加引上げに関しては後退が予想されます。
日足=先週同様
① 1.3000を割り161.8%付近まで到達しています。上昇分FR61.8%を抜くまで定番通り戻り売りで考えています。
② 下降161.8%を下抜くと→200%=1.2700ラインがターゲットになります。
1時間
① 1時間→戻り売り目安は上昇赤のFRになります。
GBPUSDのトレードアイデア
「自分用の環境認識」ポンドドル「来週に向けて」自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!
ポンドドル-週足-日足-4時間足-1時間足
来週に向けての「環境認識」
週足→高値を切り下げ、下げダウ継続中(4回も下落を止めた割にはあっさりとブレイク)
下には週足の上げダウ起点があるので急な買いに注意したい。
日足→昨日の下げで高値の切り下げが確定、結構固いと思っていたいた割には、経済指標の発表を
きっかけに大きく下落。
H4→サポートからの反発の力も徐々に弱まり、右肩下がりのWトップのネックを割り込んで大きく
下落(スットップも溜まっていたのか?)
H1→あっさりとサポートを割り込み、大した戻りもなく下落
※プラン
週足=直下に上げダウの起点があるので、「押し目買い」が入るかどうか注意したい。
日足=ここからスパイク気味にブレイクを否定する事もあるので、急激な戻しに注意しながら
「戻り売り」スタンスで。
H4=基本は「戻り売り」なるべく高値を叩きたいので焦って安値掴みをしない事。
H1=H1の戻り高値付近を手掛かりに見ていきたい。
※ドル(ドルインデックス)の動き次第では大きな反転もあり得るので、頭に入れておく。
「自分用の環境認識」ポンドドル「様子見」自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!
※
前日は、高値を試しに行く買いが続かず前日陽線の半値以上押してきている(フィボ0.618付近)
やはり上値が重そうに見えるが、下にも上にも中々方向感が出にくい状況なので
注意して様子を見ていきたい。
【自分メモ】2022/4/21~ポンドドル①環境認識
日足→下目線
4時間足→下目線。
1時間足→下目線だが4時間水平ラインに支えられ一旦上昇中
②まとめ
すべての時間足が下目線。ショートの入り場探し
しかし、安値更新できずにもじもじしている。
とりあえずは、調整上昇を待ってからのショートシナリオ
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー~決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
5月5日は超重要!ポンドは買い目線かチャートは4時間足です。
週足で見たときに1.30ドル付近が大きなサポートとなっており、ここを現在何度も反発しています。
ここからのポンドドルですが、上目線で見ています。
それは5月5日のBOEの政策金利が控えているからです。
ただ、12月から利上げを開始し、最初は大きく上昇しましたがそこから現在では全戻ししており、毎会合で利上げしてもポンドドルは少し上がってもまた元に戻るというような状況でした。次回の会合でも同じように利上げしてもポンドドルは上がらないかもしれないのですが、一つ大きな新しい情報がある可能性があります。
それは何かというと、去年の8月の会合で、「バランスシートの縮小条件として政策金利水準を1.5%から0.5%へ下げた。積極的に縮小に動くには政策金利1%になってから」というものです。実際政策金利が0.5%になった2月の会合では、保有国債の満期償還金の再投資を直ちに停止としております。
政策金利が1%になったら積極的に動くとのことで、次回の会合で政策金利は恐らく利上げをして1%に達しますので、バランスシート縮小についてのコメントは必ず出てくるはずです。
また、イギリスではこれまでQE枠の増加はありましたが、縮小を経験したことがりません。バランスシート縮小に踏み切れば、それなりのインパクトはあるんじゃないかと予想しています。ただ、ここでバランスシートの縮小に関して躊躇するような発言が出てくると、ポンドは下落すると思いますのでそこだけ注意かなと思います。
これらを踏まえて、ポンドは上目線で見ています。
1.29ドル後半~1.30ドル前半は買い場と見て、5月の会合に向けて仕込んでおります。
「自分用の環境認識」ポンドドル「様子見」自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!
※
今週初めての陽線引けだが日足の包足に支配されたまま。
微妙な1時間戻り高値(意識されているかどうか)はブレイクしているので
基本的には(短期足)押し目買いを見ていきたいところだが(下は何回も試しているが
結局抜けなかった)こちらもドル(ドルインデックス)の動向次第かな。
「自分用の環境認識」ポンドドル「様子見」自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!
※
昨日も陰線引けだが、通貨強弱ではドルとさほど変わらず、下は固く上は重い
状況が続き、中々動きづらい展開が続いている。
プランとしては1時間足のレンジ下限と上限を頼りに、短期足のレンジ手法で見ていくか
様子見か?基本的には上下どちらかを抜けるまでは様子見スタンスで。
注目通貨 GBPUSD日足分析
ダウントレンドから直近の安値に位置しています。昨日も陰線となっており、高値も切り下げていることから更に安値を更新する可能性もそれなりにあると考えています。ただし、直近安値であるサポートラインで反発上昇するれば、ダブルボトムとなるのでサポートラインで勝ってくる人達も一定数いると思います。とは言え、日足では売りが優勢ということに変わりはありません。
4時間足分析
4時間足でも日足と同じく安値を更新するか、という場面ですが少し方向感がなくなってきていることは見て取れると思います。方向感がないということは上昇する可能性も下落する可能性も両方あるということになりますので、注意して見ていきたいところです。
1時間足分析
少し乱高下を繰り返している形となっています。
上位時間足を見ると少し根拠が足りないですが、1時間足でフィボナッチ23.6%かつ4時間足のレジスタンスライン(赤色ライン)を超えてきたら指値を検討したいと思います。理想の形としてはフィボナッチ38.2%ぐらいまで上昇し、その時のチャート形状として安値と高値を切り上げている、となれば迷わず買い指値を置きたいと思います。
GBPUSD 4時間~ 4/18 ドル主導の動き継続変わらず、追加利上げを明言するか? 週足 終値=1.3054(+0.16%) 高値=1.3146→安値=1.2971で終了
① 先週も1.3000を割るも対ユーロでのポンドは買い優勢になっています。
② 英国長期利回りが高値更新して底堅い動きになっています。
GB10Y
日足=先週同様
① 前回投稿とおり、下降FR61.8%まで戻り売りなっています。
② ポンドルはドル買いで売り、EURGBPで買われ方向感に欠ける売り動きになっています。
③ 今週もドル買い優勢→再度1.3000ラインの攻防になりそうです。
4時間=売り
① 上昇FRの61.8%を抜いて上昇転換中、再度注視は赤帯の1.3188辺り→1.3150を意識し3波が抜いてくると勢いが付くと考えています。
② 反対に下降が強まるのは→23.6%を下抜くと上昇は見合わせ→前回のサポートラインを注視します。
1時間
① 4時間とは反対に1時間は前回の上昇からの反転下降の3波を取りに行く流れになっています。
② 下降61.8%を下抜くか注視しましょう
※英国は小売り物価指数コアの上昇もあり、5月追加利上げは確定ですが利上げ後さらに追加発言があるか週末のBOE会見に注意しましょう。
「自分用の環境認識」ポンドドル「来週に向けて」自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!
ポンドドル-日足-4時間足-1時間足-15分足
来週に向けての「環境認識」
日足→日足、週足共に高値を切り下げて下げダウ継続中でもう一段高値を
切り下げる事が出来るか?反発するか?の攻防中。
H4→H4戻り高値をブレイク↑するも失敗して再び高値を切り下げるかどうかの攻防中。
H1→H1戻り高値をブレイク後、深い押しが入っているが、ここから反発、反転できるか?
決め打ちはせず、ついて行きたい(主観は戻り売り)反発しても目標は直近高値(リスクリワード次第)
M15→H4レンジの中間点寄りで手が出しにくい現在地、色付けしたレンジのブレイク(上下)待ちでは
上下に幅が無く、リスクリワードも良くないので様子見が賢明かも?
※反発してからの、戻り売りがベストかなと思う、このまま(H4サポート)下に抜けたらしっかり戻りを待って。
長期足でHは、レンジ下限からの反発も頭に入れておく。
「自分用の環境認識」ポンドドル「短期↗長期↘?」自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!
※
今日は、日本以外の多くの国がグッドフライデー等で休場になります。
ロンドン時間以降、思わぬ値動きやスプレッドの拡大に注意しながら見ていきたい。
※1時間足を中心に見ています。
一昨日のブレイクを否定するような押しとなりましたが、何とかレンジ内に戻らずに
引けました。
短期的には、1時間の戻り高値をブレイク↑しているので、フィボを手掛かりに押し目買いを
見ていきたいところだが、長期の「戻り売り」や下値試しには注意したいところ。
GBPUSD 2022.4.14 800MAに向かう流れ本日はECB政策金利発表、明日15日は各主要国の祝日。
1.3000の間近安値まで下落しましたが、昨日上昇して行きました。
1.3150は800MA付近であり、前回の下落に対してすでに戻りすぎており、今は再度800MAに向かう流れを疑う時間帯となっています。
そのため、買いで見ていくということで、押し目場所を探していきます。
日足ではキリ数しか情報がないため、4時間足に落としました。
場所の情報
1.3050→キリ数、何度も止められた意識されているポイント
1.3070→14日ピボット
1.3100→キリ数、何度も止められた意識されているポイント
メインシナリオは
1.3050まで下落し、その後上昇して800MAに向かう流れ。
トレードチャンスとしては
優先順位で①②③がありますので、チャンスがあればトレードするのもあり。このまま800MAに到達することも考えられるため、その場合はスルー。
仕掛ける場合は今週のトレードスタイルとしては欲張らない事、持ち越さない事とし、利確することを優先していきましょう。
「自分用の環境認識」ポンドドル「レンジブレイク)自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!
※
昨日はレンジからのブレイクで日足7本分の包足(陽線)でひけました。
H1:H4の戻り高値もブレイクしてきているので、基本は「押し目買い」で見ていきたい
ところですが、上にはまだまだ節目(レジスタンス)が並んでいるので、しっかり
押しを待ちたいところ。