コミュニティのアイデア
USDJPY 少しだけヒントあげるよ日曜から共有してきたドル円チャートのトレンドライン
これ重要トレンドラインに〇してるがsupportのZONEの可能性
窓埋め手前で 折り返す気がしたのでアイデア投稿のSELLはTP3付近でSELL撤退理由は
このトレンドラインが今は効いてる!
戻り位置はいずれ 来る可能性がある位置です!
ぼんやりした あやふやなアイデアでなく
精度を重視したアイデアを心がけてます
ハズシしたらとか
リスクヘッジで 曖昧にした内容では意味がなく参考にならないので
ある程度 スペックのあるユーザーは多いはずで
両方のシナリオ出して リスクヘッジしたアイデアは
ブーストされないだろ
ユーロドル
ポンドドルなど共有してないが
BUY TP3 コンプリート!
楽しいなFXは
USDJPY アイデア投稿は順張りのブレイクアウト手法に切り替えだ来週から139円底値の根拠は明確だと今回再度再確信した
アイデアに誰一人として気が付いてる投稿がなかったのは少し悲しいな
黄色の水平線がヒントや!
さて
昨日はドル円もBREAKOUT祭りで 指標と同じ取引styleでならガンガン攻めの相場
トレンドラインを崩す場面が一切なく 青天井
そこでだ お裾分けを
Breakoutをアイデアチャートにて来週から期間限定で実施だ
アイデアチャートで実施する通貨はコレだ
■USDJPY
■GOLD
FXのブレイクアウトとは、一定の範囲内で動いていた通貨ペアの価格が、その範囲を突破する現象を指します。突破した方向に価格が動き続ければ、大きな利益を見込める
FXのブレイクアウト手法は、取引タイミングを見極め、チャンスを逃さないスキルが必要
ブレイクアウトはいろいろ巻き込んで大きくレートが動くポイントを狙う
精度は過去の投稿をチェック!
あ!某サイトでは毎週シナリオを1年投稿してたが
週末のシナリオは高評価で喜ばれてたが
ロジックパクリアフィリエイターにグループ荒らされたので
こちらで ひっそり書き込みヲさせてもらってる
寺子屋 プロジェクト
お金の学び舎
これ知ってる人いる?
取引がリアルで見たいっていううからさ
先方のデモ口座を2週間 叩いてたが
毎日20回~50回の取引
私の差値位置 丸わかりの優しい事をしてたが感謝がねんだよな
嘘は凄いし 詐欺に加担させられそうになるし
MTF④ ダウと移動平均線右が日足、左が1時間足のチャートです。
今回は、ダウ理論の高値安値の切上げ、切下げによる、
トレンドと、移動平均線によるトレンド、MTF分析に、
ついて、お話します。
あくまで、原則のお話であって、インジケーターの、
設定値、その他の状況により、当てはまらないケースもあります。
左の、1時間足のチャートを、もとにお話をします。
トレンドは基本、トレンド→レンジ→トレンドと、
トレンドの間に、レンジを挟みます。
今回は、説明の簡略化のために、レンジについては、
触れません。
また、上昇トレンドを、
ダウ(理論)的に、高値安値の切上げが、継続している状態。
移動平均線的に、上から、ローソク足、短期、中期、長期移動平均線の、
ならびである、パーフェクトオーダー(PO)が、形成されている状態と、
定義します。
下降トレンドは、その反対です。
また、1時間足は、日足から見て、4時間足、1時間足、その他の短期足と、
いう順で、2つ下の時間足と、定義します。
トレンド転換は、先ず、ダウ的なトレンドの崩壊から、始まります。
例えば、下降トレンドから、上昇トレンドに、移行する場合は、
戻り高値がブレイクされるか、安値の切下げに失敗した後、
高値安値を切り上げて、ダウ的な上昇トレンドに推移します。
その後、POが、形成されて、移動平均線的な、
上昇トレンドに推移します。
つまり、トレンド転換は、原則、
ダウ的トレンド転換→移動平均線的トレンド転換の順で、
起こります。
また、1時間足のチャートの、20、80、200の単純移動平均線の場合、
80SMAは、4時間足の20SMA、200SMAは、10時間足の20SMAに、
相当します。
ですので、80SMAは、だいたい、1つ上の時間足の20SMAに近く、
200SMAは、2つ上の時間足の20SMAより小さい場合が、
多いです。
ですので、例えば、1時間足の80SMAの上に、ローソク足が定着したら、
4時間足の、20SMAの上に、ローソク足が位置していると、
考えられます。
MTFは、ややこしく感じますが、移動平均線など、
見る基準を決めると、判断しやすくなります。
また、ダウ的なトレンドと、移動平均線的なトレンドの、
両方で、チャートを見ると、「押し安値はブレイクされたが、
移動平均線的なトレンドは、崩れていないので、まだ上昇トレンド」
などと、トレンド分析に自信が持てるようになると、
考えています。
GOLD トレンドライン活用で support抵抗とBREAKを狙え 本日投稿はトレンドラインTREND LINE
※掲載チャートは BREAKでなくsupport抵抗帯を今回は表示してますが
SELLの強いBREAK抵抗帯はチャンスが到来したら投稿します。
デモ口座での練習から実戦でやるのがベスト
コツがあるのでGOLDはBREAK差値がコスパが良くポテンシャルは最強!!
トレンドラインは高値同士あるいは安値同士を結んだ直線で、最も基本的な指標
トレンドラインのブレイクはトレンド転換のシグナル
そのため大きな利益を狙うチャンスですよ
トレンドラインとは
安値同士を結んだサポートラインと高値同士を結んだレジスタンスラインを指します
トレンドラインを活用すればトレンドの方向性・持続性・強さが分かるので便利
切り下がっていく高値同士を線で結ぶと、レジスタンスラインになります。
下降トレンドが発生していると分かるのです。
反対に、切り上がっていく安値同士を線で結ぶとサポートラインになります
レジスタンスラインとサポートラインは、価格が貫通しにくい
「境界線」としてトレーダーに意識されています。もし相場が変動しても、価格はトレンドライン付近で反発し、一方向に進み続ける
そのためトレンドラインを引けば、相場のトレンドが上向きか下向きかを判断できます
トレンドラインの角度に注目すると、トレンドの持続性も予測できます
トレンドラインを引く時は、高値(安値)同士を結びます。
線を結ぶタイミングは、高値(安値)を連続して更新し、かつ安値(高値)を更新しない時」です。
底値同士を結んだ右上がりの直線はサポートライン(支持線)と呼ばれ、そのラインに安値を支えられるようにチャートが上昇しやすいです
上昇トレンドの時はサポートラインがトレンドラインになります。
高値同士を結んだ右下がり直線をレジスタンスライン(抵抗線)といい、そのラインに高値を抑えられるようにチャートが下落すると予測します。
下降トレンドのときは、レジスタンスラインがトレンドラインです。
チャートが水平な2本のトレンドラインに挟まれ、その中で上下の動きを繰り返す場合はレンジ相場
このタイミングでトレンドラインを引く理由は、ダウ理論にあります
ポイントは、シンプルなインジケーターを使うことです。
FXでは短時間に迅速な取引判断が求められるからです。
複雑なインジケーターだと、判断に迷う間にエントリーチャンスを逃しやすくなりますよ
トレンドラインを使ったスキャルピング手法
トレンドラインに沿った順張り
【順張り買いで利益を狙う手順】
チャートの安値同士を結んだ時に、右上がりのサポートラインが引ければチャンス
次の波でチャートがサポートラインまで下がったポイント(押し目)で買いエントリー
予想に反してチャートが下落し、サポートラインを割り込んだら損切り
【順張り売りで利益を狙う手順】
チャートの高値同士を結んだ時に、右下がりのレジスタンスラインが引ければチャンス
次の波でチャートがレジスタンスラインまで上がったポイント(戻り目)で売りエントリー
予想に反してチャートが上昇し、レジスタンスラインを超えたら損切り
【上昇トレンドのブレイクを狙う場合】
サポートラインを割り込んだポイントに逆指値の売りエントリー注文を出す
ブレイク後のレートが下に伸びず、ブレイク前の安値まで戻したら損切り
【下降トレンドのブレイクを狙う場合】
レジスタンスラインを超えたポイントに逆指値の買いエントリー注文を出す
ブレイク後のレートが上に伸びず、ブレイク前の高値まで下がったら損切り
ざっくりとしたイメージですが練習あるのみで
トレンドライン系のサインインジは使わず必ず自分で引く事が大切
ドル円のオプション価格はTradingViewのニュースで閲覧可能どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。プロとアマの違いの1つである“”先物とオプションの情報“”の重要性を知ってくださる方が増えており嬉しいですね。
では、オプションをどのように確認するか?
それはいろいろ方法がありますが、TradingViewにすでに実装されています。ニュースを購読していればオプションの情報もニュースとして配信されます。例えばドル円のオプションの情報が配信されるとポップアップが出ますので、クリックすれば詳しくオプションの設定されている価格を見ることができます。
“”先物の情報“”は、すでにお伝えしている通りTradingViewの銘柄検索で全ての先物をいつでも見ることが可能です。
※次回は、実際のオプション価格の活用方法をお伝えします。
移動平均線⑤ トレンドとは移動平均線を使ったトレンドの定義に、
パーフェクトオーダーが、あります。
上昇トレンドなら、上から、
ローソク足、短期、中期、長期の移動平均線の順に並び、
下降トレンドは、その反対です。
チャートは、右が、月足、左が、週足ですが、
現在、ローソク足は、週足では、短期の20SMAの下に、
あります。
上昇トレンドに、回帰するには、
週足で、20SMAの上に、ローソク足が戻る必要が、
あります。
上記の、お話は、多くの方が、「当たり前のことだ」とか、
「そんなことは、知っている」と、
思われたかも知れません。
最近、私は、トレードって、
「どれだけ、当たり前のことを、愚直に繰り返すか」、
「基本を大切にできるか」だと、思っています。
人間には、好奇心がありますので、チャートの、
珍しい値動きや、新しい手法に、気持ちがひかれやすいです。
もちろん、特異な値動きを見た時に、
「なぜその動きになったのか」と、
考えたり、インプットを、継続することは、
大切ですが、「押し目買い、戻り売り」、
「ラインを引く」といった、
基本を大事にすることの方が、
より重要だと、考えています。
さて、一つの時間足で、チャートを見るときは、
短期、中期、長期の移動平均線の並び方と、
ローソク足の位置を見ます。
各時間足を見比べるときは、
例えば、20SMAを基準に、
「週足の20SMAは、完全にブレイクされたが、
月足では、実体では、抜けなかった」とか、
各移動平均線の並びを基準に、
「週足も、月足も、移動平均線は、
上から、短期、中期、長期の順番だから、
長期的には、まだまだ、上目線だな」
「もし、再度、週足の80SMAをローソク足が割ったら、
20SMAと80SMAが、デッドクロスして、
その場合は、月足の20SMAも、完全に割れるかもしれないな」
などと、分析や予想をしています。
移動平均線④ 移動平均線と、水平線と、トレンドライン移動平均線って、一番有名な、インジケーターだと、思います。
また、水平線と、トレンドラインも、知らないトレーダーが、
いないと思えるくらい、有名ですよね。
チャートは、1時間足ですが、水色で、4時間足レベルのトレンドライン、
水平線を引いています。
今回は、移動平均線と、水平線、トレンドライン、ローソク足の、
関係について、お話します。
例えば、現在、価格は、トレンドラインと、それを平行移動した、
チャネルの中を、ゆるやかに、下降しています。
長期的には、上昇トレンドであるゴールドですが、
再び、上昇トレンドに戻るには、少なくても、
水色のトレンドラインを、上抜ける必要があります。
また、水平線を2本引いています。
いわゆる、戻り高値です。
基準が違うので、2本引いていますが、
水平線を、ブレイクすることで、目線を変えるトレーダーが、多いです。
実際は、それまでのトレンドが一旦、崩れただけなので、必ずしも、
トレンド転換が起こるわけではないので、ご注意ください。
戻り高値や、押し安値に引いた水平線と、トレンドラインでは、
原則、トレンドラインが、先にブレイクされます。
では、移動平均線と、トレンドラインでは、
どちらが先に、ブレイクされるのでしょうか?
答えは、ケースバイケースです。
例えば、このチャートのような、
ゆるやかなトレンド、調整局面では、
トレンドラインの内側で、移動平均線が、
推移することが、多く、
強いトレンドでは、
トレンドラインの外側で、移動平均線が、
推移することが、多いです。
もし、移動平均線、もしくは、トレンドラインの、
どちらかしか、見ていなければ、
例えば、黄色の〇の部分で、ローソク足が、
「200SMAを上抜いたから、ロング」なんて、
トレードをしてしまうかも、しれません。
私は、一時期、移動平均線を、入れずに、
トレードをしましたが、移動平均線って、
サポートや、レジスタンスになったり、
原則、トレンド転換の前に、20SMAの、
ブレイクがあるなどの、チャート分析の、
基準になったりで、便利なので、
また、使っています。
ところで、「MAのクロスは、使えない」は、
本当なのでしょうか?
例えは、2本の白色の垂直線での、20SMAと、80SMAの、
クロスでは、SMAと、ローソク足が、離れています。
このような場面では、「ゴールデンクロスで買い、
デッドクロスで売り」なんてすると、
負けやすいです。
反対に、白色の〇部分では、クロスしたSMAと、
ローソク足が、近いです。
こういうところでは、勝ちやすいです。
どんな手法でも、得意な場面、苦手な場面があります。
また、相場に絶対はありませんが、原則はあります。
値動きの原則を知ることが、トレーダーの成長の、
要件の一つだと、考えています。
移動平均線② 収束と拡散期間20、80、200の単純移動平均線と、
設定値20のドンチャンチャネルを、
表示しています。
トレンドが強くなると、
3本の移動平均線が、拡散していきます。
トレンドが弱くなると、
3本の移動平均線が、収束していきます。
レンジに移行します。
ドンチャンチャネルを使うと、
移動平均線の、収束、拡散が、
より分かりやすくなります。
水色の四角形の中では、
80、200の移動平均線が、
ドンチャンチャネルの、
外側にあります。
つまり拡散しています。
黄色の四角形の中では、
80、200の移動平均線が、
ドンチャンチャネルの、
内側にあります。
つまり収束しています。
ドンチャンチャネルを使えば、
収束、拡散の判断が、分かりやすくなります。
20の移動平均線は、ドンチャンチャネルの、
ほぼ中央付近に位置しますので、
80、200の移動平均線と、クロスする場合は、
それぞれの移動平均線も、
ドンチャンチャネルの内側に入ってきます。
エントリーや、エグジットに、
収束、拡散が使えるのではないでしょうか?
移動平均線① 20日移動平均線と、トレンド転換チャートに、赤色で、SMA(単純移動平均線)20と、
ドンチャンチャネル(設定値20)の、
アッパーバンド、ロワーバンドを、白色で、
表示しています。
上昇トレンドでは、アッパーバンド、ロワーバンド、
移動平均線も、上向きです。
下降トレンドでは、アッパーバンド、ロワーバンド、
移動平均線も、下向きです。
また、上昇トレンドでは、ローソク足の、
多くが、アッパーバンドと、移動平均線の、
あいだで、推移しています。
反対に、下降トレンドでは、ローソク足の、
多くが、ロワーバンドと、移動平均線の、
あいだで、推移しています。
上昇トレンドから、下降トレンドに、
転換する場合は、
ローソク足が、移動平均線を、
下抜け、かつ、ロワーバンドが示す、
押し安値をブレイクしています。
反対に、下降トレンドから、上昇トレンドに、
転換する場合は、
ローソク足が、移動平均線を、
上抜け、かつ、アッパーバンドが示す、
戻り高値をブレイクしています。
上記は、SMAとドンチャンチャネルの設定値を、
ともに、20としたときの、
トレンド転換の、必要条件です。
必要条件なので、これらが、成立しても、
必ずしも、トレンド転換が、起こるわけでは、
ありませんが、転換するときは、
上記の条件を満たします。
フィボナッチや、0.5の倍数の話値幅を測るのに、使う数値は2種類だけ。
フィボナッチ比率と0.5の倍数だけだと、
考えています。
他の水平線やトレンドラインもそうですが、
フィボナッチ・リトレースメントや、フィボナッチ・エクステンションの、
数値で、転換すると考えないほうが、いいです。
これらは、単に、「一旦、価格が止まりやすい」と、
いうだけです。
もちろん、「止まった結果、反転した」ということが、
まれに、起こるだけです。
また、数値に、わずかに、届かなかったり、
行き過ぎたり、することも、多々あります。
ブローカーによって、チャートが多少、異なったり、
トレーダーによって、フィボナッチなどの、引き方が、
異なったり、数値に価格が届く前に、利確が入ったりと、
様々な要因によるものと、考えられます。
いずれにせよ、値幅を測るのに、使う数値は2種類だけ。
また、引くべきラインも、水平線と、
トレンドライン(今回は、斜めのラインを、
まとめてトレンドラインと表現しています)の、
2種類だけです。
数値は2種類、引くラインも2種類、
そう考えると、ランダムに見えるチャートも、
多少シンプルに、とらえることができるのでは、
ないでしょうか。